
長期的な愛情は意思です。
婚活中の方へ

- 「正直、好きという気持ちが分からないです」
- 「嫌いではないけれど、恋愛の好きとは違う気がします」
- 「この人と真剣交際に進んでいいのか、自信がありません」
- 「今は穏やかに過ごせていて好きという気持ちが少しはありますが、ずっと好きでいられる自信がありません」
こういったお悩み、とても自然です。むしろ、真剣に結婚を考えているからこそ生まれる迷いだと思います。
やめた方がいいケースもあります

まず最初に、はっきりお伝えしておきたいことがあります。
以下に当てはまる場合は、無理に進む必要はありません。
- 生理的に受け付けない(例:手をつなぐのが嫌/近くにいると強い不快感がある)
- 嫌だと感じる点が明確に複数あり、かつ改善の見込みがない(例:車の運転が荒い/人を見下す言動が時々ある/何かを指摘すると不機嫌になる)
- 一緒にいると自分がどんどん苦しくなる(例:会う前から気が重い/会った後ぐったりする)
こうした場合は、「結婚できるかどうか以前」の問題で、無理に交際を進めてもお互い不幸です。交際終了は自然な選択です。年齢的に結婚を焦っていたり相手の条件面に魅力を感じていても終了するという選択が賢明だと思います。
迷っている多くの人は?

しかしながら、上記のような例は少数で、実際のお迷いの多くはこうです。
- 嫌ではない
- 一緒にいると落ち着く
- 会話は普通にできる
- 尊重してくれている
- 大きな不満はない
それでも、
- ドキドキしない
- 感情の高まりがない
という理由で、交際を進めていいのか不安になっている方が多いです。
明確な好きがなくても、結婚はできる

ここで一度、視点を変えてみてほしいのです。なぜなら、長期的な愛情や好意は、「感情」ではなく「意思」だからです。
恋愛初期の「好き!」という感情の盛り上がりは、あると楽しいですが、でもそれは、時間・環境・体調・状況によって必ず揺れるし、1年、3年、5年と経つと時間と共に薄らいでいきます。
一方、結婚生活を支える愛情は、
- 相手を尊重すると決める
- 向き合うと選ぶ
- 大切に扱おうと意識する
- 関係を育てようと行動する
こうした意思の積み重ねだと思っています。
「ずっと好きでいられる自信がない」というけれど

「ずっと好きでいられる自信がないから、結婚していいのか分からない」
これは、とても誠実な悩みに思えますが、でも、少し厳しい言い方をするとずっと好きでいられる保証を持って結婚する人はいません。大切なのは、好きでいられるかどうかより「関係を大切にし続けると決心できるかどうか」です。
大切にしたいもの、エネルギーを注いだものが育っていくので、関係を大切にすると決心して、そのように行動していけば、単純な好きよりもっと深い愛情と信頼関係が育まれるはずです。
好きかどうかで悩んだ時は

- この人を尊重し続けたいと思えるか
- 困ったとき、一緒に考えたいと思えるか
- 完璧でなくても、受け止めたいと思えるか
- 自分も自然体でいられるか、自己主張できるか
これらを考えてみて、「イエス」と思えることが多いなら結婚に向けて交際継続で進んでみてください。
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